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ボールペンを入れたまま洗ってしまう、学生服に接着剤、洗濯したらできたシミなど・・・

シミ抜き参考価格(2026年5月現在)

●その場ですぐに取ってお返しするクイックしみ抜き
 1か所500円(税込み)

●インク系のシミ抜き 
 油性インク    1か所1000円(税込み1050円)~
 水性インク    1か所1500円(税込み1650円)~
 ゲルインク    1か所3000円(税込み3300円)~

水性は薄く残る可能性が高くなります。
ゲルはかなり取れないインクのため薄くする程度しか取れない可能性が高くなります。

●錆び除去
 1か所500円~


血液のシミ
 付いてからの時間経過により金額が変わってきます。
 詳しくは下記のブログ内を参考にしてください。

素材、色、範囲により価格は変ってきます。

同じ状態のシミはありませんので基本お見積りとなります。


◆ペンを入れたまま洗ってしまった・・・

静岡県 浜松市のシミ抜きのお店
おしゃれ工房You友(ゆうゆう) 店主 大友 眞吾です。

今回は「やっちゃったぁ・・・」って相談に持ってこられる、そんな事例です。
おしゃれ工房You友は高級衣料専門店ではなく家庭で付くシミなどのご相談もたくさんお受けしています。

という事で・・・
時々やらかしちゃうけどクリーニングに出しても取れない、断られる事例のご紹介です。

かなり多いのが、ペンを入れたまま洗ってしまったというご相談。

取れるモノ取れないモノがありますが、何より金額がかなりかかってしまう事が多いシミ抜きとなってしまう事が多い・・・

画像のブラウスはテストで油性インクとわかりましたがインク溜まりができています。

インク溜まりとは小さく見えているシミでもインクが繊維にたまるようにして含有しており、シミを溶解する薬剤を付けると途端に溶けて広がっていく状態。

絵の具を水に溶かすと広がっていくのと同じような感じで広がっていきます。

この状態になると1~2センチ程度の大きさでも3000~4000円程度はかかる染み抜きになってしまいます。

ティッシュに付いたボールペン~破ることなくシミを除去動画~

広範囲になるとシミが取れなくなる理由

しみを取るのに実際はどのようにしているのかを知らない方が多いと思います。

写真はシミのある部分をバキュームで下から吸い取りながら部分的にシミ抜き出来る設備です。
シミやシミ抜き剤を下から吸い取りながら除去、すすぎ、即乾燥までしていきます。
その場で完結できるため、目の前で取り、すぐにお渡しすることができます。
(YouTubeでしみ抜き動画も配信しています)

クリーニングしなくてもシミだけを落とせる・・・
クリーニングに出しても取れなかったシミがクリーニング代金より安く目の前で取れる・・・
初めてご来店くださったお客様はかなりビックリされます。

下側の白く乾いて見える円形部分(6~8㎝程度)がバキュームで吸い取れる範囲です。
この範囲の中で1か所ずつシミを取っていくためシミの範囲が大きすぎるとしみ抜きのみでは対応ができなくなるんです。

おしゃれ工房You友の場合、しみ抜きで対応できない場合は全体処理をしていく復元洗いをしていきます。

しみは1か所ずつ除去!

シミの数が多くなると1か所ずつ染み抜き、すすぎ、乾燥と完結しながら取っていくためシミの数だけ代金がかかってしまうんです。

代金がかかってもしみ抜きで除去していくメリットは、シミ部分しか触らないため全体の風合い変化、色変化など出すことなくシミが除去できる事。

デメリットはシミの数が多いとその分価格が高くなってしまう事ともう一つは・・・
地色が白などの場合で全体の色がくすんでいたり黄ばんだりしている場合、しみ抜きした部分だけが綺麗になり色抜けしたようになってしまう事。

こうした不具合を出さないように綺麗にするためには全体の色のくすみ、黄ばみ変色なども落としていく復元洗いが必要になります。

全体処理のデメリットはかなり高温での処理、強い洗剤、酸化剤、還元剤など使いながら処理していくため色落ち、風合い変化色変化などが出てくる可能性がある事。

服の素材によってはできないものもあり、服の状態によってはダメになる可能性を覚悟して復元洗いを試してみないと綺麗にできないものもあります。

インクのシミ除去後

今回は油性インクでしたので綺麗に除去することができました。
水性インクだとうっすらと残ることが多く、ゲル(ジェル)インクだと薄くする程度しかできない事もあります。

薄く残る程度までしか取れないシミの方が綺麗に取り切れるシミの何倍もの手間をかけてしみ抜きしていることがほとんど。
水性やゲルインクのシミを薄くする程度でも、油性インクのシミ抜きの何倍、何十倍の時間と手間をかけていることが多いんです。

今回はインクのシミ抜きをした周りに輪シミができることなく除去できました。
洗濯してしまった場合、全体的にうっすらとインクが付いていることも多く、全体にインクが入り込んでいるとしみ抜きした周りに溶け出したインクによる輪シミができてしまいます。

汚れている布に水滴をたらすと水が広がり縁に濃く輪シミが残るのと同じ現象が起きます。

これが残ると輪シミを取ることがかなり難しくなります。
輪シミを取るとその周りにまた輪シミができるからです。

油性インクなら取れる、ではなく取れやすいインクという事で状態によっては簡単に除去できないものもあります。

今回は合計4か所、お見積りは12,000円です。

作業着、ワンピース白衣など同じ状態のご相談ってよくあります。

綿が混紡されていると取れにくくなり綿100%で厚手の生地になると油性インクでもうっすらと残ってしまうものあります。

洗濯して大量についてしまったインクシミは高額になることも多く取れるけど金額的に現実的ではないケースもあります。

いずれにしてもテスト、お見積りまでは代金はかかりませんのでまずはお気軽にご相談ください。

◆出来れば3年間持たせたい学生服に接着剤のシミ

接着剤、絵の具、ペンキなどを付けてしまったとご相談が一番多いのが学生の制服です。

綺麗な状態で着させてあげたい、サイズアウトしない限り3年間使ってもらいたいと思うのが親心。
でも学園祭の準備などでペンキ、絵の具など使って付けてしまう時って結構大量に付けてしまうのが子供たち。

今回はズボンに1か所、接着剤をべたっと付けてしまったとの事でかなり目立っています。
黒の中にある白のため、より目立ってみえます。

接着剤はほとんどのクリーニング店で落としてもらえないシミの一つになり、落ちないからと自分でコリコリと落とそうとしてみたり除光液など付けてこすってみたりなど・・・表面が削られて傷んでしまっている事もよくあります。



学生服クリーニング~接着剤のシミ&3年間綺麗に着させてあげるには~

接着剤付着部分を拡大

接着剤が付いている部分を拡大してみると表面をいくらこすっても落ちない理由がわかると思います。
上が約80倍、下が220倍にした画像です。
拡大画像を見て頂くとわかると思いますが一番上の繊維の表面より下側に接着剤が浸透して乾いています。

付くときは液状なので奥に浸透して固まります。

一番上に見える繊維は黒い色そのままが見えている部分が多くあります。
この状態で取ろうと表面を爪でコリコリとこすっても表面の繊維が削られるだけで浸透している接着剤が取れることは無いんです。

接着剤を取る方法として除光液などよく見かけますが、繊維に浸透している部分を解かすことができても繊維から取り去ることができません。
表面に見えている接着剤部分が溶け出す事でさらに奥へ浸透し固まり取れにくくなります。

付いた状態で取れ具合も変わってくる

一言で接着剤のシミ、ペンキ、絵の具のシミといっても付き具合で取れ具合も手間も変わってきます。
筆先が触れ表面にさっと付着した状態であれば深く浸透せず表面だけの付着になります。

ポタリと水滴状に落ちて付く場合、繊維に浸透していきます。
量が多いとそのまま裏側まで浸透していきます。

表面の接着剤だけを溶解して除去できるか、繊維の表裏まで浸透した接着剤を溶解させて除去するかでは何倍、何十倍も手間がかかってしまいます。
生地が厚い場合、中心部分で固まった接着剤が取り切れない場合もありますが、表面からは見えないところまでの除去はできます。

表面に付いただけの状態でも除光液など使い溶け出してしまうと奥に浸透してしまい取れにくくなります。
しみ抜きはかかる手間と時間、難易度により価格が変わるため、取れにくくなっているとその分価格も高くなってしまいます。

取ろうとして表面を傷つけてしまうとシミが綺麗に除去できても付けてしまった傷はそのまま傷として残ってしまいます。

繊維に完全に浸透している場合、取ろうと揉んだりしてそのまま接着剤が割れると一緒に繊維も割れカッターで切ったように切れてしまったりします。

この事例をリンクで貼っておきます。

接着剤、ペンキなど樹脂系のシミは完全硬化まで72時間(3日)です。
完全硬化する前段階のほうが圧倒的に取れやすい状態になります。

接着剤、ペンキなどは家庭では取ることができないシミの一つになりますので何もせずできる限り早くご相談ください。

◆洗って干すときに気が付く茶系のシミ

洗う時ってほとんどの服は汚れとかシミなどがあっても、とりあえず洗濯機で洗ってみる、という方も多いかと思います。

透明感があって色が濃く見えるシミ、白でも黒ずんだ透明感がある感じに見えるシミが残った場合、多くは油分のシミが残っています。
家庭で洗えるものであれば、食器用洗剤やお湯を使って油を溶かして流すことで取れるものも多くあります。

あんまり覚えのない部分に茶色系のシミがあるって場合は、サビのシミの可能性もあります。

付く原因は色々。
どこかで錆びている部分に当たる、着用中に雨などが降り錆びたトタン屋根など錆を含んだ水に濡れる、洗い終わって濡れた状態で錆びた鉄部分に触れるなど、気が付かない部分で付いていることが多いため原因不明のシミ、何をしても取れないシミと言われたりします。

サビは酸化分解できないシミのため、オキシクリーンやワイドハイターなどで漬け込み漂白をしても取れずに残ります。

家庭では落とす事が難しいシミの一つになります。

漂白しても取れない茶系のシミの正体は・・・

綺麗にしようとつけ置き漂白をすると出てくるシミ

最近は家庭でオキシ浸け、酸素系漂白剤を使いつけ置きなどをされる方も増えています。
効果の出る使い方ができていれば油以外の食べこぼしなどのシミのほとんどは落とすことができます。

でも逆につけ置き漂白すると出てくるシミもあります。
錆びは鉄分が空気中の酸素により酸化腐食することで茶系の色に変化します。

錆びていない鉄分が服に付着していると酸素系漂白剤でつけ置きすることで酸化が一気に進むため鉄分が錆び茶色く見えるようになります。

酸素系漂白剤は酸化剤で酸化を化学的に一気に進めていきます。
本来なら空気中の酸素によりゆっくり酸化していくモノを一気に酸化させるためつけ置き時間など短い時間でも酸化腐食し目に見るような色に変化していきます。

塩素も酸化剤なので、酸化腐食して茶色に変化している鉄分に付けてもさらに酸化されるだけでシミが落ちることは無いんです。
下手すると鉄分に反応して繊維に穴が開いたりします。

しみ抜きができるお店であれば錆は繊維を傷めることなく落とすことができます。

腕時計をしている方に時々あるさびシミ

最近は腕時計離れしている若者が増えているようです。
スマートウォッチも時計とするならば増えているのかな?

金属ブレスレットタイプの時計を愛用している方のみになりますが、金属がこすれつくことで付いた金属が酸化腐食し画像のような状態でシミになったりします。

これも錆になるので漂白などしても落ちないシミになります。

服の上に出すタイプの首飾り、金属ネックレスのような飾りが縫い付けられているデザインなど服に当たっていた部分のみ変色してしまう事があります。

これも金属が触れ付着することで起きる酸化腐食の可能性が高くなります。
服が色柄物の場合、除去すると金属との摩擦により色が抜けていることもあります。

変色が起きている場合、これも金属腐食が原因となっているためつけ置き漂白などしても落ちないシミとなりますが、スレによる色落ちが出ていると色落ちは残ってしまいます。

これから夏に向け暑くなってきますが、制汗剤なども金属が使われています。
肌についても大丈夫でも繊維に付くと同じように酸化し変色を起こす事があります。

一度使ったら水洗いをしている場合、汗による黄ばみ変色って出ることは無いんです。
制汗剤を使っていて出てくる場合、制汗剤の成分付着による変色の可能性が高くなります。

流動化した銀、アルミなど成分が入っている場合、使う制汗剤を変えないとそのほかの衣類にも変色が出て取れなくなります。

これも金属の酸化腐食になり漂白しても簡単には落ちないシミとなり服がダメになってしまいます。

◆時間と共に取れなくなるシミ

よく付くけど落ちなくなるシミの一つ、血液です。
落ちなくなる原因は付いてから落とすまでに時間が経ってしまっている事。

血液は付いてすぐなら水だけでも洗い流すことができます。
付いたその日の内であれば洗剤を付けて揉み洗いすればほぼ落とすことができます。

2~3日経過し完全に乾き血液のたんぱく質の硬化が始まると洗剤を付けて揉み洗いしても固まったたんぱく質が落ちなくなります。

ほとんどのシミは時間がある程度経過しても落とすことができますが時間と共に落ちにくくなる(金額も高くなる)代表的なシミの一つが血液になります。

血液のシミを家庭で取る方法

血液のシミ抜き~事故に遭い大量についてしまった血~

クリーニングに出すときの注意点

クリーニング店ってどこへ出しても同じではありません。
チェーン店でもしみ抜きを宣伝しているお店がほとんどなので違いはよくわからないかと思いますが・・・

血液のシミは確実に落としてくれるお店へ依頼しないと余計に落ちにくくなって帰ってきます。
洗うだけでは落ちない状態になっている場合、洗った後に熱乾燥、スチーム仕上げなど熱処理をされてしまいます。

するとまだ完全に硬化しきっていないたんぱく質も熱処理により硬化してしまいます。

卵って焼くと固まり、さらに熱をかけていくと半熟状態から完全に固まり硬くなっていきます。
血液中のたんぱく質も同じです。

熱処理されず固まりきっていないたんぱく質は比較的容易に分解することができますが完全に硬化しているタンパク質は簡単に分解ができません。

分解させるためにはたんぱく質に酵素などを使い分解していきますが酵素が弾かれたんぱく質に浸透していかなくなります。

時間の経過とともにシミ抜き代金も高くなっていくのはたんぱく質を分解する手間が大変になるからです。

たんぱく質分解除去まで出来るクリーニング店であれば10年経った血液でも分解除去することができます。

依頼する際はよく相談をしちゃんとした説明をしてくれるお店へ依頼することが大事です。

落ちにくくされただけのシミもかなりたくさん見てきていますから・・・

◆皮革業界では取れないのが常識と言われた油シミ

以前も紹介したかもしれませんが、革ブルゾンに付けてしまった油シミです。
どうしてこんな場所に?って思われるかもしれませんが、座敷の飲食店で食事する時ってブルゾンとかコートって脱いで畳んで置いたりします。

このブルゾンも脱いでおいてある状態で食べ物の油が落ちてしまった状態。

皮革を勉強するために皮革の製造する方たち主催のセミナーに参加した時、革製品についた油シミは取れない、と説明されていたのを記憶しています。

私は当時、革業界の常識は全く知りませんでしたが「えっ?」と思った内容でした。
この時すでに革についた油シミのほとんどは除去できていましたから。

このシミは油性系のシミです。
油には常温でさらさらしている油と、熱をかけると溶け冷めるとまた固まる油脂があります。

ファミチキなどコンビニのチキンや、焼き肉の油などは油脂になります。

熱いうちは噛むと油がしたたり落ちますが冷めるとそれほど油が落ちてこなくなりますよね。

熱い油が垂れると、繊維に浸透して奥に入り込み、冷めるとそのまま奥で固まってしまいます。

同じ油シミでもさらっとしたサラダオイルと比べると油脂系のシミはものすごく落としにくくなります。

靴や鞄などにぽたりと落としてしまうとかなり取れにくいシミになるので食べる時は注意してください。

実際、よくあるご相談の一つです。

ジリー革ブルゾン、カビ取り、革修復、染め直し~TV取材を受けで直していく工程まで放映されました、~

革製品でもほとんどの油シミは落とすことができます。

取れると言っても服に付いた油シミの除去ほど簡単にはいきません。

油シミを取ると、革が持っている油分も一緒に取れてしまうため、部分的に色が薄くなったりなど変化が出ます。
革製品は油分が抜けるとパサパサになったり、固くなったりもします。

最初にしみ抜き台をご紹介しましたが、皮革製品は厚みがあったり、バキュームで吸えなかったりとしみ抜き台上で服のようにその場ですぐに取るということができない事がほとんど。
丸ごと洗うにはリスクの高いものはピンポイントでシミ抜きする事もありますが色も一緒に取れてしまう事も多く、その場合抜けた色を直す染色も必要になったりします。

ピンポイントでシミを除去すると、色落ちが出なくても油分が抜け少し白けた感じで変化が起きます。
オイルを入れればまた色は濃くなります。

その部分だけオイルを入れれば直ることもあれば、全体的にオイルを入れ直さないと色が揃わない事もありますし、入れるオイルにより色の上がり方(濃くなる状態)が変わるため元の色と揃わない事もあります。

中には周りと同じ色になるよう色を合わせて染色してからオイルを入れる必要が出てくる場合もあります。

革製品は服と違い、シミとは関係なく油分をかなり多く持っています。
この油分を切らさなければ革は一生使えるほど丈夫な素材になります。

自分で使っている革製品の色がなんとなく薄くなってきた、褪せてきたって感じた場合、革用のクリーム等でオイルを入れてあげれば、色が濃くなるだけじゃなく革自体の寿命も伸ばすことができます。

革製品は皮革水洗い、皮革ドライ、しみ抜き、色修正(染め)のすべてができないとしみ抜きができない素材になります。

◆時々付いてしまうけど取れないシミ まとめ

チェーン店とシミ抜きに長けた個人クリーニング店とのわかりやすい違いはしみ抜き力だと思います。

シミは取れたかどうかは一目でわかります。
クリーニングに関してはあまり汚れていない状態で依頼される方の場合、大きな縮み変形などが出ていない限り違いが判らなかったりします。

普通に洗って機械仕上げで変化など気にならないレベル程度で収まっていればあまり汚されない方は気が付かない方も多いかと思います。
服の寿命はかなり変わってくるのですが。

カシミヤ、シルク製品などは風合い変化が出やすいため一度のクリーニングでダメになったって方もいらっしゃるかと思います。
風合い修復のご相談で一番多いブランドは当店の場合、マックスマーラになりますが、硬くなった、毛布のような風合いになったってご相談が多いです。

画像のようなシミ抜き機はチェーン店でも取り入れている会社はたくさんあります。
地元では大きいチェーン店で、同じ工場内に2台設置してある工場を見学させてもらったこともあります。

チェーン店でも私たち個人店でも同じシミ抜き設備も使えるし、同じしみ抜き剤など薬剤も使うことができます。

違いはそれらを使いこなすスキルを持って臨んでいるかどうかの違いです。

当店のお客様から望まれる仕事は、チェーン店ではできない一点一点に手間をかけられる仕事になります。

困っている方、興味のある方はこの長いブログを隅々まで読まれてご相談に来られます。

どんな考え方でどんな仕事をしているかを見て頂くためにブログを続けています。

ブランド品などの高額品だけではなく、お子さんの服、学生の制服などもっと身近に起きる困ったことでも相談できる場所です。

地元では浜松祭りが終わったばかりなので、藍染め法被を一点手洗いして欲しい、シミだらけにしてしまったのをできるだけ落としてほしいなどの相談もあります。
県外からは、旅行に着ていったおしゃれ着を丁寧に洗って欲しい、どこでも断られる状態のモノが出てきた…ダメになってもいいから試してほしい…など。
色々な相談が届いています。

専門家に見てもらいたいって方はたくさんいらっしゃると思います。

現物を拝見し、見積もりを出すのに代金はかかりません。
依頼しなければ帰りにくいような受付もしませんので安心してご相談ください。

You(お客様)から友達のように相談してほしいお店になるようにと「おしゃれ工房You友」と名前を付けています。

ちょっとしたことや、他の人なら気にならないようなモノでも、自分は気になるという事もあります。

気軽に相談して頂ければ良いなと思っています。

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